"#4 라앨 EXO ASKS & ANSWERS 訳" ベッキョン/チャニョル/チェン/ギョンス編

   みんなからベッキョンに


シウ:なんでそんなにゲームが好きなの?

ベク:ゲームをしてると飽きる暇もないくらい一瞬で時間が過ぎる。時間の無駄じゃないかって?全く!ゲームは自分のやるべきことをすべて終えてから楽しむ趣味の時間だから僕にとってはすごく大切な時間なんだよ。一気にストレス解消できるし。最近はバトルグラウンドにハマってる。ゲーム内でのIDは"KoKoBop"。見かけたら声かけてね!


シウ:一番好きなお酒は?

ベク:年代物のウイスキー、カクテル、果実酒など美味しいお酒はみんな好き。


スホ:お前はいつになったらしっかりするんだ?

ベク:僕はしっかりしてるよ!普段おちゃらけてるから一見いい加減に見えるかもしれないけどさ、親孝行をしようと努めてるし将来についても真剣に考えているよ!


スホ:俺と二人でいる時は優しくていい奴なのになんで他の人と一緒の空間だとイタズラしてくるの?

ベク:仲が良い証拠じゃん。俺にとってイタズラするのは愛情表現というか。ヒョンは俺にイタズラされるのもキライじゃないでしょ?ハハハッ


チャニョル:歌手になっていなかったら今ごろ何をしていたと思う?

ベク:今まで一度も歌手以外の職業を考えたことがない。あえていうならプロゲーマーになってるんじゃないかな?ゲームって本当に楽しいから!


チャニョル:お前にとって俺はどんな人?

ベク:共通点の多い友達。通じるものが多い子。俺のことを超面倒みてくれる優しい友達。一言で表すならお前はほんと良いヤツだよ。なぜだかお前と一緒に遊んでるとずっと楽しいんだよな。 もっとお前との時間を過ごせないのがただただ残念だよ。


チェン:その機転の良さはどこかで習ってるの?

ベク:ハハハッ、そんなわけないでしょ!幼い頃から俺の周りにはそういう子たちがたくさんいて一緒に過ごすうちに自分もそうなっていったんだと思う。あいつらといると僕の機転の良さもどんどん伸びるみたい。


チェン:どんな音楽をしたい?

ベク:特定のジャンルに限定された歌手にはなりたくないな。色んなジャンルに挑戦したい。最近流行りのヒップホップからカントリーまで全部!最近はダンスミュージックに挑戦してる。そのなかでもヒップホップ!


ギョンス:ゲームばっかしてるけど将来への希望は?

ベク:将来への希望とか言われるとちょっと大げさだな。将来何をしていようが俺が幸せに暮らせていたらそれでいい。それからEXOとEXO-Lみんなが幸せでいられたらいいな。


ギョンス:ソロアルバムを出すならどんなジャンルがいい?

ベク:昔はソロアルバムを出すならもちろんバラードだと思ってたけど、今はダンスを披露できる曲もしてみたいな。


カイ:練習生のときから今までで一番記憶に残っている思い出は?(ステージ以外で)

ベク:デビュー当時、メンバーみんなで集まってコマ遊びをしたりゲームをしたり料理対決をしたりして遊んだじゃん?あの時が一番楽しかったかも。今でもたまにあの時のことを思い出したりする。


カイ:ゲームをするときの気合がハンパないけど、単純にゲームが好きだからなのか負けたくないからなのかどっちなの?

ベク:俺に勝負欲がないことくらい知ってるだろ?誰かに勝たなきゃとか思わない。俺はただゲームが好きなだけ。事実うまいし!


セフン:EXO PLANET #4 -The ElyXiOn-(以下エリシオン)をやってきてヒョンが幸せを感じたのはいつ?

ベク:2017年11月、ソウルでの初公演のとき。コンサートツアーではどの瞬間も幸せだけど初日の緊張感やドキドキ感は一味違う気がする。最近はSNSの発達もあって、初日を終えたその瞬間から俺たちの姿が全世界へと発信されてるでしょ?だからこそツアー初公演でEXOがステージに"ジャーン"と登場して、新しく準備してきたステージを初めて見せる時が一番楽しい。二回目の公演からは俺たちが何をするのかもう分かってる人もいるからね。


セフン:エリシオンでヒョンが気に入ってるパフォーマンスは?

ベク:オープニングの"前夜(The Eve)"のパフォーマンスが一番好きかな。オープニングステージだからかみんな緊張感を持ったままパフォーマンスを披露していて。衣装も良かったし特効も豪華で最初のステージがパワフルに感じられるから。



   みんなからチャニョルに


シウ:家にある楽器は全部で何個?

チャニョル:エレキギター8本、アコースティックギター3本でギターは全部で11本。プレゼントで頂いたものもあるし僕が好きなアーティストのシグネチャーモデルもある。ピアノは5台あるけどほとんどがシンセサイザーで、内蔵されているサウンドがそれぞれ違ってくる。ジャンベも1個あるし電子ドラムもあるよ。作曲するのに必要なMPCが3台、マルチエフェクターにループステーションとかもあるし、ギターエフェクターも10個以上ある。数えてみるとほんと多いね。


シウ:いつEXOのために曲を書いてくれるの?

チャニョル:今すぐにでも書きたいのはやまやまなんだけど僕の実力がまだそこまで達してないと思う。もっと実力をつけて本当に良い曲が出来たときにEXOにあげたい。2019年にはあげられるかもね。


スホ:ボーリングにスキューバダイビングにと新しい分野に挑戦する事が好きだよね?最近新しく挑戦したいなと思う分野はある?

チャニョル:ちょっと前にゴルフをやり始めて、ちゃんと習いたいんだけど一旦停止中。もっと時間の余裕があるときにやってみようかなって。スキューバダイビングにハマってオープンウォーターダイバー(OWD)の資格を取ったんだけど、次はアドバンス(AOW)を取れるように準備中。あとはテニスもやりたいな。


スホ:どうしてそんなにセフンのことが好きなの?

チャニョル:セフンだけが好きなんじゃなくてEXOみんなのことが好きなの!EXOのなかに話が合うメンバーがいれば遊び方が合うメンバーもいるんだけど、セフンは色んな面で満遍なく合うんだよね。それからセフンと俺の忙しい時期、忙しくない時期が重なることも多くてよく一緒にいるのかも。


ベク:最近また楽器にハマりだしたのはなぜ?

チャニョル:作業室を片すために楽器を家に持ち運んでたら楽器練習が習慣になった。ギターの練習をしてると中高生の頃の気持ちが蘇ってきたりして。初心にかえった感じというか。あとは楽器の実力がもっと向上したらいいな。


ベク:なんで最近ゲームに参加しないの?ねぇ なんで?!

チャニョル:1年くらいゲームにハマってたじゃん?毎日運動とゲームだけをしながらまるでプロゲーマーのように過ごしてたら人と会うことがほとんどなくなったんだよ。お前も知ってると思うけど俺って何かにハマるとひたすら没頭する性格じゃん?「ゲームのやりすぎは心の健康に毒なんだな」っていうのを痛感したんだよ。ハハハッ


チェン:楽器を弾くことが好きなお前だけど、楽器を使って他の音楽をしてみたいとは思わないの?

チャニョル:チェンよ、お前の言う通り俺は楽器を弾くのがめちゃくちゃ大好きでバンド音楽もすごく好きだろ?だから曲を作るとなってもバンドサウンドがかなり加味される。もしソロ活動をするならこれまでになかった新鮮なサウンドを聴かせられるインディーバンド音楽に挑戦してみたい。


チェン:ファンとして聞く!ソロでヒップホップアルバムを出す計画はある?

チャニョル:ヒップホップは好きだけど反抗的ムードが強い本格的なものは俺には似合わないと思うんだよな。それよりもジャズにヒップホップビートを合わせたジャズヒップホップをやってみたい。昔からジャズヒップホップの巨匠であるNujabesやBeenzinoが所属するjazzy factの音楽が大好きだし。


ギョンス:いろんな楽器を弾いてるけどこれが一番だという楽器は?どれが一番なのか知りたい!

チャニョル:一番上手にできるのはドラムだけど、一番上手になりたいのはピアノ。作曲をするとき最も必要な楽器だからもっと上手に弾けるようになりたいんだよね。だから個人レッスンを受けようと思ってて先生を探してるところ。


ギョンス:「余計な買い物はいい加減にして!出費を控えろ!」という僕のアドバイスを受け入れますか?

チャニョル:ギョンスヤ、俺について誤解しているみたいだな。お前が思うような無駄なものを俺は買っていない。俺が服や消耗品をたくさん買うような奴じゃないってお前も知ってるだろ?俺はただ自己啓発になるような楽器や作曲に必要な装備を買ってるだけだよ。これらは俺の血となり肉となるんだって思ってる。俺の出費は音楽への情熱なんだよ!まぁ、お前のアドバイスはもちろん受け入れるよ。前は気に入った楽器があればとりあえず買ってたんだけどこれからは買う前に5回は悩むわ。ほんとに必要だと思うものだけ買うようにするよ。


カイ:50歳になったときヒョンは何をしていると思う?

チャニョル:作業室でピアノとギターを弾いて曲を作りながら過ごすことが俺の夢だよ。


カイ:近い将来叶えたい小さな夢は?"フィギュアを全部集める"みたいなちょっとした夢ね。

チャニョル:俺の作った曲が世に出ると嬉しいな。デカいといえばデカいけど小さな夢でもあるでしょ。その気になれば不可能な事でもないからさ。


セフン:エリシオンの準備をしながらヒョンが幸せを感じたのはいつ?

チャニョル:EXOとダンサーのみんなと一緒にステージの練習をした時がほんっとに楽しかった。それからエリシオンでのソロステージの準備をしながら"手(Nine Hands)"の歌詞を書いてた時が一番幸せだったのと同時に悲しくもあったかな。EXOがデビューしてからこれまでの出来事を歌詞にしたんだけど昔のことを思い出したりして色んな感情が渦巻いてた。


セフン:"ヨーダ"というあだ名はほんとに嫌い?

チャニョル:セフナ、ほかに質問することが無かったのか?ハハハッ "ヨーダ"って呼ばれるのは嫌いじゃないよ。なんなら最近は"ヨーダ"ってからかってくる人もあんまいないし。



   みんなからチェンに


シウ:いつになったら体作りをしてEXOとEXO-Lに見せてくれるの?

チェン:俺は筋肉質な体が好きじゃない。だから体作りをして腹筋パフォーマンスを披露することはないと思う。ハハハッ


シウ:いつから高音が出るようになったの?

チェン:高音の曲も歌えるなと思ったのは中学生の時だったけど、当時は今のようなボーカルじゃなかったよ。練習生時代にボーカルレッスンを受けたおかげで実力が上がったんだと思う。


スホ:チェン、お前はすごく優しいのになんで俺にはイタズラするの?なんで俺だけそんな扱いなの?

チェン:ハハハッ、僕もスホヒョンが優しいヒョンだと思ってる。だからもっとヒョンにイタズラしたくなっちゃうんだよ!


スホ:ソロアルバムを出したいと思う?

チェン:ソロアルバムについては常に考えてるし計画を立ててる。だけどまだ自分への確信がない。自分自身に満足できてないんだよね。一つだけ確かなことは、僕のソロアルバムを出すなら聴く人を癒してあげられる音楽であるということ。リラックスして聴けるような音楽を作りたい。


ベク:30歳を過ぎたら何をしたい?何をしてると思う?

チェン:今と同じように俺の好きな音楽を探してるんじゃないかな。何よりも30歳を過ぎた俺は深みのある人になっていたらいいな。


ベク:なんでそんなに時計が好きなの?

チェン:ハハハッ、昔は携帯で時間を確認してたけど、ある時から時計を見るほうが好きになったんだよね。それで時計に興味が出たんだと思う。


チャニョル:お前の最終的な夢は?

チェン:"後悔しない人生を送ること"。どんな状況でも自分が選んだことに後悔しないでいようという信念を持ってる。


チャニョル:お前にとって俺はどんな人?

チェン:俺にとってお前は、俺のすべてを理解してくれる友達だよ。お前は生まれつき悪いことには手を出さない優しいヤツじゃん?そんなお前が隣にいてくれることがいつも心強いよ。


ギョンス:家から全然出てこないけど一体何してるの?

チェン:主に音楽を聴いてる。ティータイムを楽しんだり半身浴をしたり、宅飲みもする。


ギョンス:お前は僕のことを無口だって言うけど僕からすればお前のほうが無口だと思う。なんで個人的な話をメンバーにしないの?!

チェン:悩みを誰かに話す性格じゃないからメンバーにも簡単に話せないんだと思う。悩みができたりストレスが溜まれば一人で解決して発散しちゃうのが癖になってる。


カイ:家を買ったらどんな感じにしたい?

チェン:超シンプルに!派手なカラーは避けたいね。モノトーンカラーだったり小物をポイントとしたミニマルな家にしたい。


カイ:時間を戻せるならいつに戻りたい?

チェン:時間を戻したいと思わない。今のままで十分に幸せだからさ。あえて時間を戻さないといけないならデビュー初期かな。当時の自分に戻れるなら音楽についてもっと深く勉強しておこうと思う。


セフン: エリシオンの準備をしながらヒョンが幸せを感じたのはいつ?

チェン:一番幸せなのはやっぱりコンサート初日!エリシオンinソウル公演初日のオープニングステージに立って初めて客席やペンライトの海が見えた時、コンサートの準備をしながら蓄積された疲労や大変だったことが一気に吹っ飛ぶんだよ。その時が一番幸せだった。


セフン:365日バテることなくいつも肯定的だけどそういうエネルギーや気持ちはどこで得るの?

チェン:俺ってそんなに肯定的かな?自ら"プラス思考でいなきゃ"と思ったことはないよ。ともすれば"肯定的な思考"は俺には自然なことなんだと思う。誰かが俺をみて好きになって喜んで、俺の歌を聴いてパフォーマンスを見て楽しんでる姿を目にするだけでも元気がでる。もちろん疲れる時だってあるよ。そういう時は一人で静かに音楽を聴いて癒されたり半身浴をすれば自然とエネルギーが蓄えられる。だから俺は一人で過ごす時間が好きなのかもしれない。それから仕事をしてると葛藤することもあるけど、その葛藤が次の日まで続かないように順応するタイプだ。その日の葛藤を処理できなければ家に帰ってからもその事で頭がいっぱいになるでしょ?それが嫌だから、不快感はその時々で解消しておけば次の日からまた良い気持ちで仕事ができるからさ。



   みんなからギョンスに


シウ:最近時代劇をやっていたけどどういった点が大変だった?時代劇においては俺のが先輩だって分かってるよな?

ギョンス:今年の夏は特に暑かったでしょ?野外撮影が多くて暑さのせいで大変だった。それから初めてサントゥ(髷)をしたけど、もの凄く頭を引っ張られるんだよね。着たことない韓服を着て撮影をするからぎこちなかったし。ところでシウミンヒョン、一言いい?時代劇ではヒョンのが先輩だけどヒョンより僕のほうが撮影多かったの分かってるよね?ハハハッ


シウ:髪の毛を伸ばす気はある?長髪に!

ギョンス:もちろん!伸ばす気ないよ!ハハハッ 髪の毛は長ければ長いほど鬱陶しいもん。僕は短髪が好きなんだよ。格好いいヘアスタイルよりも僕がラクでいられるほうがいい!


スホ:海外スケジュールで飛行機に乗ることを大変そうにしてたけど、長距離飛行はしんどい?

ギョンス:ヒョンの言うとおり僕は飛行機に長い時間乗るのが好きじゃなくて長距離は苦手。頻繁に飛行機に乗るようになってこうなった。


スホ:EXOとして活動をしていてどんな時が一番幸せ?

ギョンス:EXOとして活動をしている間中ずっと幸せだよ。とくに賞を貰うときは誇らしくもある。僕たちが一生懸命努力やってきたことを認めてもらえたような気がするから。でも誇らしさと幸せはちょっと違う気もする。僕はEXOのみんなが健康でいられて今みたいに仲良く過ごしているという事実自体が幸せだな。お互い励ましあって元気を分け合いながら成長しているようで。


ベク:演技をしていて最も大変なことは?

ギョンス:歌手活動と演技活動を並行するにはスケジュール管理が一番大変。


ベク:肩は大丈夫?

ギョンス: 回旋筋が弱くてたまに痛む時があるけど無理しなければ大丈夫。一度ひねっちゃうと結構痛いんだけど今は大丈夫だね。


チャニョル:毎日仕事ばかりしているように見えるけど、どうして休まず働くの?

ギョンス:たまに休みたくなるけど、仕事をしながら得られる幸せだったり楽しさがたくさんあるから。だからこれまで休まず働いてきたんだと思う。


チャニョル:お前とは一番気が合うと俺は思ってるけど、お前もそう思う?

ギョンス:僕も、お前と僕はとても気が合う仲だと思ってるよ。ハハハッ 話が通じる=僕たちは気が合うってことだろ?


チェン:ディオ、お前は言葉数が少ないから何を考えているのか全然分からない。最近はどんな事を計画しているの?

ギョンス:チェン、僕よりもお前のほうが無口じゃないか!EXOのなかで一番自分のことを話さないメンバーだと思ってたら、お前からこんな質問をされるとはな!まあ答えるなら、この前まで僕の関心は<百日の郎君様>にあった。撮影のためセリフを覚えようと必死だったし。ドラマ撮影が終わった今はちょっと休みたい。これまでの4年間、アルバム活動を終えるとすぐにドラマと映画の撮影があってまともに休暇も取ってなかったから。今回はちゃんと時間を作って休もうと思ってる。可能であればメンバーと一緒に旅行にでも行きたいな。


チェン:エリシオンで"For Life"を英語で歌ってただろ?お前の英語の発音がすごく魅力的だったよ!また違う曲でも英語で歌う計画はある?

ギョンス:もちろんまた挑戦してみたい。EXOの楽曲にはデモの英語バージョンがすばらしい曲がいっぱいあるじゃん?実はエリシオン[dot]では"For Life"ではなくて違う曲に挑戦したかったんだけど、他のスケジュールもあって練習時間が足りないから諦めたんだよ。機会があれば"Light Out"も英語バージョンで歌ってみたい。


カイ:坊主にしたときメンバーにたくさん触られてたけどその時の気分は?

ギョンス:特に何も思わなかった。いやほんとに!全然気を悪くしたりしてないよ。別に気分良くもなかったけど!ハハッ


カイ:美味しいお店をたくさん知ってるけど、どうやって見つけるの?

ギョンス:国内だったら<ブルーリボン(韓国版グルメガイド)>、海外だったら<ミシュランガイド>に紹介されている飲食店のなかで興味のあるお店にチェックしておいて機会があれば食べに行ったりしてる。グーグルマップで検索したら点数だったりレビューが見れるでしょ。そういうのを参考にしながら一か所ずつ食べに行って味を確かめたうえで僕の美味しいお店リストが出来上がってるんだよ。撮影現場を行ったり来たりしながらお店に立ち寄ったりもするし。一食を絶対美味しく食べたいからさ。僕は美味しいお店探しをするのが好きだってことお前もよく知ってるだろ。


セフン:エリシオンをしていてヒョンが幸せを感じたのはいつ?

ギョンス:エリシオン[dot]のステージに立つときが一番幸せだった。初公演も大事だけど、世界ツアーを終えソウルに戻ってきてまたアンコールコンサートを披露して終える気分というのは本当に特別。4度目のツアーも無事に終えられたという安堵感と達成感が幸せだった。


セフン:ヒョンが4度目のツアー、エリシオンを一番楽しんでいるように見えたけど、ヒョンはどうだった?

ギョンス:毎年コンサートはアップグレードするでしょ?新しいコンサートが一番良いに決まってる。エリシオン[dot]はEXOにとても似合う公演だと思う。特にBarセクションが本当に楽しかった。決められた構成を演じるんじゃなくて、僕たちだけで自由にパフォーマンスを繰り広げていくからより面白味があった。




〔 訳:xiu0348 〕

-宇宙からやって来たひとたちのお言葉記録-

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